【高校入試英作文は〇〇が5割】元模試採点者が教える高校受験英作文の書き方。

英語

まいど。らっちです。

今回の話題は高校入試の英作文についてです。英作文を苦手とする人は正直とても多いと思います。しかし、英作文は、あることを身に着けてしまえば大きな差をつけられます。この記事では、英作文をボーナス問題にする最強の書き方をお伝えしようと思います。

高校入試の英作文ではどこが見られているのか?

高校入試の英作文ではどこが見られているのでしょうか。基本的には

文法

が見られています。ただし、偏差値65を超えてくると、英作文の内容も非常に重要になってきます。ですが、内容よりもまずは文法です。文法が重視されない高校は、受験者のレベルが非常に高く、内容で点差をつけないと受験者同士の差がつかない高校で行われています。

そして、採点方法ですが、これは一概には言えないところがあります。どの都道府県のどのレベルの高校を受験するのか、それによってかなり変わってくるからです。しかし、ぼくが高校入試の模試を採点していく中で言えることは、

全体の半分程度の配点が文法点である

ということです。逆に言ってしまうと、文法に気をつけて書いていれば、半分の点数までは誰でも取れます。たとえどれだけ英語ができなくても、英作文の内容がどれほど問題の主旨とずれていようとも、問題が指定している英語の書き方をすれば、全体の半分ほどの得点が取れてしまうのです。それだけ、英作文の正答率が悪いんです。これはチャンスですよ!!

では、どうやって書くのか?

まず当たり前ですが、

問題の指示に沿って書きましょう。

これができないと即0点です。問題はしっかり読んで、「何を書けば良いのか」をしっかり分かった上で書いてください。

そしてもう一つ、

読める字で書きましょう。

いやいや、当たり前でしょ??と思ったかもしれません。しかし、読めない字を書く人がいるんです。採点できない字は自動的に0点です。自分ではわかっても、他人には読めないということ、結構あります。わかってもらえる字を書いてください。ほんとお願いします。こっちも困るんで(笑)

さて、軽く警告(笑)をしたところで、本題に入ろうと思います。

高評価を得られる英作文には、3つの条件があります。

1.主語と動詞がすべての文にある。

I want to go to 〇〇. For example, △△, ◎◎ and ◇◇.

と言った英作文を書く人が多くいます。ですが、多くの場合主語と動詞のない文は文にカウントされません。この場合、「For example~」で始まる文は文にカウントされず、文数に指定がある場合減点対象になってしまいます。こういった事態を避けるためにも、主語と動詞がちゃんとある文を書くのが無難です。

2.主語と動詞の関係に文法的な間違いがない。

たとえば、He likeやI hasといった文はOUTです。この場合、主語と動詞との関係にミスがあり、減点対象となりますが、この場合大減点をくらいます。通常の文法ミスでは2か所まで-1点だが、これがある場合1か所で-2点となる場合もあります。主語と動詞の関係にはとにかく要注意です。これを防ぐためには、英作文を書き終わった後の丁寧なチェックが必要になります。

3.意味がちゃんと頭に入る

英語の文法構造がめちゃくちゃになっており、「こいつ何言ってんだ」となる英作文が多く見受けられます。このような答案は、採点に時間を要するため悪い印象を持たれがちです。印象が合格・不合格を左右することはまずないですが、やはり入学したあとのことを考えると、良い印象を持たれたいですよね。

ここまで、3つの条件を述べてきましたが、とにかく

主語・動詞!!主語・動詞!!主語・動詞!!

です。逆に言うと、これがカッチリしていればまず大丈夫。英作文に関しては、主語と動詞をうまくつくれていればあとはそれに自分の書きたいことを足していくだけ。それだけで、8割の点数がもらえる答案ができます。高校入試の英作文はルールに従えば必ず8割までの点数は取れます。それ以上は割と運次第的なところもあるので、あまり難しく考えなくても大丈夫です(笑)

英作文で使える最凶の技「Iを貫け」。

最後に、英作文で使える最凶の技を紹介しておこうと思います。その名も「Iを貫け」。これは、

英作文の主語を全て「I」にして書くという技です。

たとえば、「What city do you want to visit?」という問題であれば、

I want to visit Tokyo.

I want to go to Ueno zoo to see cute animals.

I also want to visit Tokyo-sky-tree to watch beautiful view.

といった形で回答してしまうという方法です。この方法の最大のメリットは主語と動詞の関係を考えなくてよいという点にあります。主語がIであれば、それにつく動詞は必ず原形。動詞の変化を考えなくても、ただ思いついた動詞をポーンと放り込めば、主語と動詞の関係がちゃんとできた文が出来上がるのです!!この方法はめちゃめちゃ使えます。ぜひ一度使ってみてください。

まとめ

・高校入試の英作文は文法で決まる。

・主語と動詞の関係に注意して書くのが一番重要。

・最凶の技「Iを貫け」、ぜひお試しあれ。

それでは。今日も良い一日になりますように。

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