バイトに振り回されるな。ブラックバイトの特徴とその対策

大学生活

まいど。らっちです。先日、このような記事を書きました。

この記事、このブログに移転したからはあまり読まれていないのですが、移転前のブログではよく読まれていました。ということで、今回は少し視点を変えて、「ブラックバイト」について書いてみようと思います。

前置き:大学生は金がない。

大学生であるみなさんはお分かりかと思いますが、大学生は金がない。

ということで、多くの大学生はどうやってお金を稼ぐか常に考えています。そして、最も手っ取り早くお金を稼げるのがバイト、ということでバイトをしている人はぼくの周りにも死ぬほどいます。フリーランスで稼いでいる人も少々(今のぼくです)、そして特殊な収入を持っている人もいます(YouTubeなど)。しかし、一部の才能を持っている人を除き、自己の労働以外で稼ぐのはなかなか難しいところがあります。そのえいで、みんなバイトをしているのです。世の中結局金なんです。悲しいかな。

ブラックバイトとは??

中京大学の教授、大内裕和氏は、ブラックバイトを以下のように定義しています。

学生であることを尊重しないアルバイト。フリーターの増加や非正規雇用労働の基幹化が進むなかで登場した。低賃金であるにもかかわらず、正規雇用労働者並みの義務やノルマを課されたり、学生生活に支障をきたしたりするほどの重労働を強いられることが多い。

・・・ずいぶんと辞書的な書き方ですね。読みづらいと思います(笑)簡単に言うと、

低賃金でアホみたいに労働させる職場

ということです。つまりクソみてえな職場のことを指します。

ブラックバイトの特徴は??

ブラックバイトの特徴には、以下のようなものがあります。

・シフトの希望を聞いてもらえない

よくあるパターンです。「希望してない日にシフトを入れられた」というのがよく挙げられますが、「希望したのに全然入れてもらえない」も立派なブラックバイトの特徴です。そのような職場は、店長もしくは責任者の意向や好みが強く働いている場合が多い。このような職場には、その人よりも立場が上の人間に連絡するのが最もスムーズです。

・パワハラをされる

セクハラに関する監視が厳しくなってきたこともあり、セクハラに関してはあまり心配する必要がなくなってきたと経験上感じています(もちろん、セクハラをされたらすぐに警察に通報しましょう。セクハラ関連であれば警察はすぐに動いてくれます)。しかし、パワハラに関しては別です。パワハラでは、警察はあまり動いてくれません(悪質な場合は動いてくれる場合もありますが)。上司から「辞めてしまえ」「本当に役に立たない」と暴言を吐かれたり、殴る・蹴るなどの身体への攻撃をされたりすることがある職場があるのは紛れもない事実です。これには、ボイスレコーダーを持っていくのが一番手っ取り早いです。ただ、それが難しい場合もあるでしょう。その場合は、辞めるのが一番です。

・残業代/深夜割増が出ない、勤務時間が切り捨てられる

これもよくあります。給料が出たら、給与明細をよく確認しましょう。1日8時間・週40時間以上の勤務時間を働いた場合、もしくは22:00~5:00の間に働いた場合、最低でも25%割増で給与を支払わなければならないという義務があります。しかしこれ、かなり守られていません。これに関しては、ちゃんとその分のお金が出ているか、ちゃんとチェックすることが必要です。

また、勤務時間が切り捨てられるということもよくあります。本来は、給料は1分単位で出す必要があります。しかし、これはまず守られていない。ぼくも今まで10以上の職場で働いてきましたが、これが守られているのはわずか2つの職場だけでした。1分単位で給料をだしているところが少なすぎて、1分単位で出るところは神とまで呼ばれています。これはひどい。

・休憩をさせてもらえない

法律上、6時間以上8時間未満の労働では45分、8時間以上の労働では60分、最低休憩することが定められています。しかしこのルールを無視して、従業員に休憩を与えず、ずっと働かせる会社もあるのです。

ブラックバイトの避け方

ブラックバイトには、ある一定の特徴があります。ブラックバイトに入ってしまう前に、どうすれば良いかということについて書いていきます。

客として実際に行ってみる

これが最も良い方法です。実際に行ってみて、店の雰囲気はどうなのか、そこで働いている人はどうなのか、店内で従業員を叱っていたりしないか、こういったことをチェックしておきましょう。ただし、この方法はお金も時間もかかるうえ、すべての職業で使える方法ではない(例:塾講師)ので注意してください。

面接でいろいろ聞いてみる

自分よりも年上の相手に質問するのは難しいかもしれませんが、給与や職務内容について詳しい説明を求めましょう。「働けばわかるよ」などとごまかしてきた場合は要注意です。そういう人だった場合、たとえ採用されたとしても辞退しておくのが無難です。また、採用された際、雇用主は「労働条件通知書」というものを渡す義務があります。これには、仕事の内容や賃金のルール、始業・終業時刻、休憩時間のルール、契約期間といった事柄が書かれています。これを見ることも手段の一つです。

もしブラックバイトに入ってしまったら…??

今すぐそのバイトを辞めましょう。

大体、バイトだけが全てではないはずです。仕事を辞めるということに抵抗のある人は多くいますが、忠実すぎます。さっさとやめて、ストレスフリーな生活に戻りましょう。どうでもいい理由をつけてしがみついている人間はバカです。日本人は忠実すぎる人間が多すぎます。そんなのどうでもいいじゃない。もっと自由に生きようよ。

そして、もっと派手にやりたい!!という方。これは、バイト同士の仲が良く、かつ責任者に対しみんなが不満を覚えている場合にのみできる方法です。

みんなでバイトを辞めましょう。

これが成功したらお店に大ダメージを与えることができます。マジで気持ち良いと思います。残念ながら、ぼくにはこの経験はないのですが。一実例を下のURLから見ることができます。何はともあれ、こんな職場に入ってしまったら、さっさとやめるのが一番。ひたすらやり続けていても会社に搾取されるだけです・・・。

まとめ

・大学生は金がない。だから多くの人がバイトをする。

・そのせいで、多くの人がブラックバイトに引っかかる。

・君は悪くない。

・搾取されるな。すぐに辞めろ。

しかし、「バイト、辞めたいんだけど辞めますって言えない・・・」という人、いらっしゃいますよね。そんなあなたには「退職コンシェルジュ」がおすすめ!!!「労働組合が運営」「顧問弁護士と提携」「人事のプロが対応」という強みを活かし、退職につきまとう煩わしい問題をスムーズに解決してくれます!!保険証等の煩わしい事務手続きも考えなくて良く、会社と意見の相違があっても弁護士や労働組合が味方してくれる、素晴らしいサービスとなっています。少々お値段が張る(アルバイトで税込み29,800円)ですが、その分精神的な負担を軽減してくれます。相談のみであればなんと無料。少しでも気になったという方、まずは下のバナーをClick!! プロの担当者が親身に対応してくれますよ!!

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