圧倒的結果を出す「英語でのレポート」の書き方。【日本語にも応用可】

英語

まいど。らっちです。

今日のテーマは、ズバリ「圧倒的結果を出す英語でのレポートの書き方」です。

日本語のレポートの書き方は皆さん知っていると思いますが、英語となると知らない人も多くいると思います。ということで、今回は英語のレポートの書き方、そして「良い印象を与える」書き方のコツを伝授したいと思います。

※今回の記事は、大学生向けに書いています。一般の皆様には、少々物足りない部分もあるかと思われます。あらかじめご了承の上、お読みください。

レポートを書く前に…
まずは、日本語でレポートを書くときにも使える、「レポートを書く前に準備しておくべきこと」を書いていきます。
1.考えを紙に書き出してみる
いざレポートを書こう、となっても、何を書いていいかわからない、何を書くべきなのかわからない、ということがよくあると思います。こういうときは、とりあえず思いついたことを紙に書き出してみることをオススメします。ここで注意点。
必ず紙に書いてください。
インターネット上に書いてみるという手もアリですが、やはり紙の便利さには構いません。「こことここが関連しているな」、「これはもっとこういう形で書きに行くのが正解なのではないか」といったメモを、ぐちゃぐちゃにでも書き出せるからです。思いついたことはとりあえず書いてみる、これはどんな課題にも使えるのでオススメです。(ぼくもブログのテーマを紙に書いてメモしています。)
2.学術的な書き方を学習する
日本語の論文を少しでも見たことのある方であればわかると思いますが、学術論文では硬い単語が多く使われています。これは日本語であっても英語であっても同じです。
TOEFLやIELTSを学習したことある方であればわかると思います。普通の会話では使われない、特殊な書きまわしに慣れることが必要です。(もちろん、これが書けるようになれば最高ですが、そこまで到達するのは難しいと思います。)一例を下に載せておきます。普通の英語との違いがよくわかると思います。
 
英文レポートの書き方① 表紙
課題を提出する際、いきなり本題を書き始めるのもアリですが、やはり表紙があったほうがきれいにまとまった印象を与えます。
<表紙の書き方>
フォントに関しては、いろいろ意見があると思いますが、個人的には「Times New Roman」がオススメです。とにかく見やすいからです。そして文字の大きさ。日本語だと「10.5」が一番主流となっていますが、英語では
表紙:12以上 本文中のタイトル:12(太字) 本文:12
が一番見やすいです。アルファベットは漢字に比べると相当シンプルにつくられているので、10.5では正直小さすぎて読みづらいんですよ…。
そして、これは表紙を作るとき限定なのですが、行と段落の間隔を「2.0」に変更しておきましょう。表紙を作りおわり、本文に入るときに「1.0」に戻しておいてください。
さて、本題に戻ります。
表紙に含めるものは、ズバリ以下の6つ。
 
・タイトル
・履修している授業の名前
・履修している授業の先生の名前
・自分の名前
・学籍番号or出席番号
・課題の期限
これをすべて書きます。タイトルとそれ以外の項目は少し離して書いてください。
また、中揃えで書いてください。
これらをすべて実践した例としては、こんな感じになります。
このレポートでは、「Fundamental Economics(初級経済学)」で、田中先生が2020年7/28までに出すよう指示した課題に対し、出席番号1028番の鈴木太郎君が「なぜ1990年代、日本の経済は落ち込んだのか??」というタイトルでレポートを提出したことがわかります。
英文レポートの書き方② 構成
英文レポートの構成は、以下のようになっています。
 
・導入(introduction)
・本文(body)
・結論(conclusion)
 
それでは、それぞれのパートについて見ていきます。
導入(introduction)
日本語では、時候の挨拶とかいうわけのわからないものがありますが、英語では不要です。英語では、言いたいことを簡潔にまとめましょう。「このレポートでは、〇〇について書きます。1に、2に、3に・・・」といった形で書けば十分です。
本文(body)
一番重要な部分です。本文は2種類に分けられます。
①第1文(topic sentence)
各段落の第1文では、自分の主張を書きます。日本語では「まず第一に、〇〇であるからだ」と書かれる部分です。ここでは、自分のイイタイコトを強く主張しましょう。
②第2文以降(supporting sentence)
第2文以降は、自分の主張に対する理由を書きます。日本語では「なぜなら、〇〇だからだ」と書かれる部分です。ここでは、イイタイコトに対する補足を書いていきましょう。
結論(conclusion)
結論では、本文にある内容を振り返ります。基本的には、導入に書いてあることをパラフレーズ(書き換え)し、まとめ上げれば大丈夫です。
 
英文レポートの書き方③ 書式
学術論文においては、書式はとても重要です。ただし、大学生のレベルであればそこまで厳密に守る必要はありません。(と、いうかあまり厳密にすると誰もできなくなるので・・・ そこまで厳密なものを求められている場合は、担当の先生から説明があると思いますので、その話を聞いておきましょう)ただ、それでも最低限守るべきことはあるので、今回はそれを紹介しておこうと思います。
1.右上に名字とページ数を書く
タイトルの通りです。名字とページ数は右上に書く必要があります。なお、表紙をページ数に含めることもありますが、入れても入れなくても大丈夫です。(ぼくはいつも入れています。)
2.表題は太文字で
表題のフォントを大きくする必要はありませんが、本文と同じだとさすがに目立たなくなります。太文字で書きましょう。
3.段落の最初は少しずらす
具体的には、キーボードの左上にある「TAB」というボタンを1回押してください。それで十分です。
 
なお、さらに厳密なスタイルを求める場合、ここでは「MLAフォーマット」という形式を紹介しておきます。詳しくは、下のwebサイトをご覧ください。
ただし、すべて英語で書かれているので読むのは大変かと思います・・・。
 
英文レポートの書き方④ 引用
引用の仕方には2種類あります。
①:1行以内の引用の場合
短い引用であれば、「””」を引用の前後につくれば十分です。
②:2行以上の長い引用の場合
複数行の引用を行う場合、本文から独立させましょう。
 
例)
In his book;
 
    Some people complains that we cannot grow up greatly because our mothers are not good. But it is wrong.Although your mother is not so good to grow people up, it does not affect our lives. 
 
I was surprised…
 
このように、「引用の前にコロン(;)を入れて」「斜めに(本文と区別できるように)」「本文から1行ずつあけて」書けばOKです。
 
 
英文レポートの書き方⑤ 参考文献(reference)
これは難しいです。といっても、形式を覚えれば書けます。
必要なのは、
 
「著者名」,「直接引用した部分のタイトル」,「文献全体のタイトル(本の名前など、斜めで書く)」,「編集者、翻訳者など著作者以外の人物名」,「版」,「号数」,「出版元」,「発行年月日」,「出版地名」
 
です。なお、これにあたる部分がない場合は書かなくて大丈夫です。
 
まとめ
いかがでしたでしょうか。英語でのレポートは難しい部分がたくさんありますが、まずは書いて慣れましょう。
 
最後に、「本気で英語を極めたい」「もっと英作文を極めたい」という方にオススメのサービスを紹介します!!
「本気で英語を極めたい」という方は「成果コミット型、短期集中英会話トレーニングALUGO」がオススメ!!教育研修会社としての実績をもとに、実践的な英語の練習ができます!!少しでも気になった方は無料カウンセリングをどうぞ!!
まずは下のバナーをクリッククリック!!

また、「もっと英作文を極めたい」という方は、「英作文専門サイトフルーツフルイングリッシュ」への登録がオススメ!!無料メアド登録でTOEIC対応英語問題800問プレゼント!!さらに無料会員登録で英作文が2回無料でお試しできちゃいます!!
ご登録はこちらから↓↓

error:
タイトルとURLをコピーしました