ホットドッグはサンドイッチなのか??を、様々な面から考える。

ネタ

ホットドッグはサンドイッチなのか??

この質問は、ぼくが授業の中で議論したテーマの一つです。

今回は、これについて大真面目に考えていこうと思います。

本当にバカな質問かもしれませんが、どうぞお付き合いください。

そもそも、サンドイッチの定義とは??

「大辞林」で「サンドイッチ」について調べたところ、こんなことが書かれていました。

薄く切った二枚のパンの間に肉・野菜・卵などを挟んだ食べ物。

日本語だけ調べてもしょうがない。ということで、英語の辞書も参考にしてみました。

Oxford Advanced Learner’s dictionary (オックスフォード英英辞典)

sandwich: two slices of bread, often spread with butter, with a layer of meat, cheese, etc.

Cambridge dictionary(ケンブリッジ英英辞典)

sandwich:  two pieces of bread with cheese, salad, or meat, usually cold, between them :

彼らによると、「サンドイッチ」の定義は「2枚のパンの間に具材を挟んだもの」ということになります。

みなさんご存じのように、ホットドッグで使うパンは1つだけ。よって、この点から考えると、ホットドッグはサンドイッチではないといえます。

ただ、「サブウェイ」のサンドイッチってきれいに2つに分かれていないですよね・・・(笑)

海外ではどう考えられているのか?

Google にて「Hot dog is a sandwich」と書いて検索すると、こんな記事が出てきました。(英語です)

このサイトでは、以下のような主張をしています。

「何をサンドイッチにするかなんて人によって違う。だから、争いなんかせずに、自分はどの程度のものをサンドイッチとするかを認め、お互いの意見を尊重し合おう。」

という言葉とともに、以下のサイトへのリンクが貼られていました。

このサイトは、様々な食べものの画像が表示され、それがサンドイッチであるかどうか、「YES」「NO」の2択で答えることで、どの程度のものを「サンドイッチ」として許容しているのか、ということを診断できる、というものです。

ちなみにぼくが測ったところ、下のようになりました。

見事に真ん中。やったぜ。

というわけでもないようです・・・(笑)

というのも、このチャートの左と下を見てください。このチャートでは、こんなことが書かれています。

左…形をいかに重視するか 下…具材をいかに重視するか
つまり、左上ほどサンドイッチとして許容できる範囲が狭く、右下ほどサンドイッチとして許容できる範囲が広いのです。
 
また、あるTwitterユーザーからは、こんな表が出されていました。

この表は、上のテストの結果と完全に対応しています。

ということは、ぼくは「ホットドッグはサンドイッチ」論者だったようですね(笑)そんなことは決してないんですが…

また、下のサイトでは(こちらも英語です)、「ホットドッグはサンドイッチなのか」という言葉は2種類に分けられる、と主張しています。

案1:これはただのYes/No問題であり、「ホットドッグはサンドイッチである」という事柄が良いかどうかを聞いている。

案2:これは質問ではない。ただ、「ホットドッグはサンドイッチだ!!」と主張している。

そして、このサイトでは様々な考察を加えた上で、ホットドッグはサンドイッチではないという結論を下しています。どうやら、海外でもホットドッグはサンドイッチではない、という考え方が優勢を占めているようです。

シェフ、著名人の意見は?

こちらの記事は、17人のシェフや著名人といった専門家が、「ホットドッグはサンドイッチなのか?」という問いについて意見を述べたものをまとめたものです。この記事では、こんな結論が出されました。

Yes6
No9
よく分からない1
その他1

その他の意見:「8歳まではホットドッグ=サンドイッチだと受け入れられるが、それを過ぎると受け入れられなくなる。」

様々な意見があるようですが、ホットドッグはサンドイッチではない、という考えが優勢のようです。

まとめ

結論。

ホットドッグはサンドイッチではない。

ただし、

何をサンドイッチとするかは人によって違う。

だからこそ、ホットドッグはサンドイッチだ、と主張する人がいても、それを決して責めてはいけない。

としておきます。

それでは。今日も良い一日になりますように。

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