下関から門司まで、関門海峡をフェリー移動してみた。実際どうだった? 【2020年8月 北九州Part10】

2020年8月 北九州

<前回の記事>

山口県下関市と福岡県北九州市の間は関門海峡を隔ててつながっており、一つの都市圏を形成しています。そのため、この二都市間を結ぶ交通機関は多数あり、電車やバスの他、徒歩やフェリーでも行き来することができます。今回は、この二都市間をフェリーで移動してみましたので、今回はそのレビューをお送りします。

今回は、下関側から乗船。下関側の乗船場は「唐戸乗り場」と呼ばれ、唐戸市場や「はいからっと横丁」といった、下関市の観光地には近いものの、JR下関駅からはやや離れた場所にあるので、JRを利用する場合はJR下関駅から出るバスを利用するのが良いでしょう。

ちなみに、ぼくはJRから歩いて行きましたが、めちゃくちゃ遠かった・・・。歩いて行くのはおすすめしません(笑)

チケットは、ターミナルの近くにある「唐戸フェリーターミナル」にて購入します。建物の中に自動券売機と有人窓口がありますので、そこで購入しましょう。建物の中には待合室もあり、暑さ・寒さを気にせずに過ごすことができます。

もちろん、今回は北九州行きの乗船券を買いました。ちなみに、北九州行きは片道400円、巌流島行きは往復900円でした(巌流島行きは往復券、もしくは下関⇒巌流島⇒門司、という経路のチケットのみの発売となります)。5分という所要時間にしてはずいぶん高いな、と思いましたが、民営なので仕方ないでしょう。ちなみに、以前乗った北九州市営の若戸渡船は100円(!!)で乗れました。若戸渡船、すごすぎる・・・。

<詳しくはこちら>

北九州行きの渡船がやってきました。乗船します。門司と下関とを結ぶ船は20分に1本の運航で、非常に便利です。また、巌流島行きの船も40分に1本運航しており、こちらも観光地行きの交通機関としてはとても便利となっています。

フェリーがやってきました。さっそく乗船します。船は1階と2階に分かれており、1階は普通の船室、2階がテラス席となっており、観光客にも地元客にも十分配慮されている設計となっています。

本当は2階席に座りたかったのですが、思ったより混んでいたため、1階席に着席。観光客中心のフェリーなのでしょうか。もしかしたら時間帯によっては違うのかもしれません。それにしても、1階席は携帯の電波があまり思わしくなかった・・・。ただ、今回はポケットWi-Fiがあったため安心でした!!

<くわしくはこちら>

下関出発からわずか5分。門司港に到着しました。門司港レトロにもとても近い立地で、観光に使うには最適でした!!ただ、通勤に使うには・・・という感じでした。船内が観光客ばかりなのも納得でした。小倉方面にもフェリーがあれば・・・というのが正直な感想です。観光需要が減っている今、通勤客の取り入れにも力を入れて頂きたい、と感じてしまいました。

それでは。今日も良い一日になりますように。

<今日紹介した記事>

error:
タイトルとURLをコピーしました