「一般庶民」ほど屈辱的なことはない。一般庶民を抜け出すにはどうすれば良いのか?【金か権力が必要だ】

ガチで語る

最近、ふとマリー・アントワネットの本を読んでいたとき、こんなセリフを見かけた。

パンが無ければ、お菓子を食べれば良いじゃない。

この言葉自体は昔から知っていたし、この本も何度も読んだことがあったのだが、最近この本を見返したとき、ふとこのセリフが気になってしまった。

なぜなのだろうか。

これを考えたとき、ぼくはあることを考えたからだ。

これは、まさしく今の社会を表している

と。一般庶民を潰す社会が、今起きていると強く感じてしまった。

ということで今回は、「一般庶民を抜け出すにはどうすれば良いのか」というテーマについて書いていこうと思う。

一般庶民は、軽視されている

結論を出す前にまず、なぜ「一般庶民であることが屈辱的であるのか」ということに関する例をご紹介しようと思います。

2004年、プロ野球再編問題というものが話題になりました。これは、当時パリーグに球団を持っていた近鉄とオリックスが合併することに伴い、お金のないパリーグ球団をどうするのか、ということが考えられました。

しかし、球団を減らすことは選手にとって死活問題になります。というのも、球団が減れば、それだけ出場できる選手の数が減ることになり、結果的に「プロ野球選手」として雇える枠の数が減ることになるからです。当然、選手会は反発しました。

その中で、読売ジャイアンツのオーナーであった渡邉恒雄氏は、こんな発言をします。

たかが選手が・・・

この発言が発端となって世論がプロ野球選手会に味方するようになり、結果的に2リーグ12球団制が維持されることになりましたが、ぼくが言いたいのはこんなことではありません。

ぼくが言いたいのは、庶民なんて、貴族から見れば石ころ程度の存在でしかないということです。

上の人間から言わせると、下の者、いや、下僕なんて大したことない存在なのです。そうでもなければ、「たかが選手が・・・」なんて発言は出ないに決まっているのです。巨人のオーナー・渡邉恒雄氏に言わせれば、「イチローなんてただの使い駒」くらいの認識にすぎないのでしょう。

もう一度言っておきます。

一般庶民は、雲の上にいる人間からすれば、ただの石ころです。

上級国民から見た一般庶民は、ぼくたちがアリを見るのと一緒なのです。たまに騒ぐから、そういうときは適当に泳がせとけ、そんな感覚です。アリが邪魔な存在になったら、殺虫剤をまき散らす。それと同様に、ぼくたちが邪魔な存在になったら、アメをあげてごまかすのです。だから、「特別定額給付金」なんて名前で振り込まれた10万円によろこんでいるようではダメ。それは、ぼくたちの反発を抑えるための「アメ」に過ぎません。ぼくらがアリを殺して、またアリが入ってこないよう対策するように、彼らも必ず何か対策をしてきます。たとえば、第3のビールを増税してきたり、ね。


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一般庶民を抜け出すには、どうすれば良いのか

ここまで書いてきた通り、一般庶民という立場で暮らすことは、明らかに不利です。それを考えたとき、最も良い対処法は「一刻も早く、一般庶民を抜け出す」、これに尽きます。

しかし、一般庶民を抜け出すことはそう簡単ではありません。言っちゃ悪いですが、一般庶民を抜け出すためには、結局のところ金、権力、もしくは文句を言えるほどの知名度を持つしかありません。(ドラえもんみたいなのがいれば話は別ですが(笑))そして、それを手に入れる方法は基本3択しかない、そう感じています。それがこちら。

  • 芸能人になる
  • 政治家になる
  • 有名人になる

ここからは、これら3つの選択肢について、一つずつ検討を重ねていこうと思います。

芸能人になる

芸能事務所に入り、芸能人になる。これは「一般庶民を抜け出す」有力な手段です。何か一つの才能に秀でていれば、誰にでもチャンスがあるのが、「芸能人」になる最大のメリットだといえるでしょう。
しかし、悪い噂も絶えないのが芸能人です。渡辺プロに所属していたなべおさみさんは、著書「やくざと芸能界」の中で、「芸能とやくざは表裏一体」とまで言っています。

様々な権利を持てる代わりに、様々な関係を知ってしまう存在。それが、芸能人です。芸能人になるのであれば、その覚悟を持つ必要があります。

政治家になる

政治家になる、という選択は、「権力を持てる」という点で非常に有力な選択肢になります。政治家になることは、「先生」と呼ばれ、人からうやうやしくされる存在になることを意味します。基本的に法学を学んでいる必要があるというネックはありますが、推薦されてしまえば当選できる(失礼)ので、今回挙げた3つの選択肢の中では最もカンタンになることができるというメリットがあります。

ただし、政治家といっても非常に多くの種類があるのでご注意下さい。政治家と言っても、国会議員と田舎の地方議員では雲泥の差があります。「一般庶民を抜け出す」という観点からは、より上のレベルを目指すべきでしょう。

ちなみに、これは一個人の意見になりますが、政治家になるという選択をぼくはオススメしません。というのも、「嘘つきは政治家の始まり」だと思っているからです。

はっきり言って、今の日本の政治に期待するほうがバカな話です。権力があるのは事実なのですが、今の政治家はそれを「ウソをつける」というところで乱用してしまっている。とんでもない話です。

彼らはウソをついても問題ないんです。なぜかって?権力で踏みつぶせるからね(笑)「インディアン嘘つかない」ならぬ「政治家嘘つかない」ってか。どうしようもねえな、おいおい。

有名人になる

「有名人になる」、他の2つに比べると少し弱い気もしますが、最も現実的な手段なのはこれになるでしょう。

もちろん、ただの一般人が有名人になるのはそう簡単ではありません。たくさん勉強しなければならないし、いっぱい失敗しなければいけません。いろいろ試行錯誤して、それで見えてくるものが、「成功」という結果なのです。ぼくは前々から「泣きながらでも勉強しなきゃ、強くなれない」「苦しいときこそ、努力しなきゃダメだ」と言っていますが、その根底にある考え方は同じです。

努力を続けなければ、成功できない

ということです。

成功は、努力によってなされる。そして努力をすることは難しい。ぼくもブログを運営していますが、周りの人間が続々と脱落しつづけています。それくらい、努力を続けることは大変なことです。しかし、努力することそのものは誰でもできます。いろいろやって、失敗して、それを続けることで人は成功できるのです。だから、有名になりたいならやるしかない。本当に強くなりたいのなら、努力を継続するのみです。

まとめ 結局、動かないとダメなんです

さて、これまでああだこうだ言ってきたが、結局「一般庶民」を抜け出すのに必要なことは1つ。

ひたすら行動することだ。

たとえ芸能人であろうと政治家であろうと有名人であろうと、行動を起こさなければいけないんだ。それは、松本人志であろうと前澤友作であろうと変わらない。松本人志がお笑いの道に進まなければ、その存在は埋もれたままだっただろうし、前澤友作がお金配りを始めなければ、ただの「1企業の社長さん」くらいの存在に過ぎなかっただろう。

彼らは、行動したからこそ、今の地位を気づけたんだ。

だからこそ、ぼくたちも行動しなければならない。たとえ成功しようとも失敗しようとも、とにかく動いて動いて動いて、できるようになるまで動き続ける。成功するまでやれば、みんな勝者なんだ。たとえ今がダメでも、今すぐやれることをやろう。成功は、行動した先にしかない。

なお、ぼくのブログの「ガチで語る」というカテゴリーの中では、どうやって生きていくべきかというライフハックについて様々な情報を発信しています。どうぞご覧ください。

それでは。今日も良い一日になりますように。

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