なぜ、人はいくつになっても勉強を続けなければならないのか。

ガチで語る

勉強って、何のためにするのだろう。

勉強なんかいらないよ。

勉強なんかしなくても、生きていけるよ。

という言葉をよく耳にする。

おそらく、みんなもおなじような悩みを抱えているだろう。勉強というのは、辛く苦しいものだ。「これを勉強しよう!!」と意気込んでも、すぐに挫折する、そんな経験が君たちにもあっただろう。ぼくもそうだ。高校生のときに「C言語を学ぼう!!」と意気込んだが、結局全く続かなかった。そしてみんなも、「海外に行くから、現地の言葉を学んでおこう!!」と意気込んでおいて結局できなかった、こんな人に会うからそのための学習をしておこう、と決意したがやる気がおきずやめた、そんなことが、誰しも一度はあると思う。

そして恐ろしいことに、最初に書かれたこれらの主張は、紛れもない事実なのだ。勉強なんかいらないし、勉強なんかしなくても生きていくことは十分に可能だ。

そして、ぼくの周りにいる多くの大学生も、そうやって生きている。働いて、それで得た金で遊んで、それでも彼らは生きている。

でも、本当にそれで良いのだろうか。

勉強しなくて良い時期なんて、あるのだろうか。

否。

人は、いくつになっても勉強しなきゃいけないんだ。

では、なぜ勉強を続けないといけないのだろうか。

今回は、なぜ「人はいくつになっても勉強しなきゃいけないのか」という問いについて、熱く語っていこうと思う。

なぜ、いくつになっても勉強しなきゃいけないのか。

なぜ、人は何歳であっても勉強しつづけないといけないのか。答えは、超超超超超カンタンだ。

豊かな暮らしをするため、そして、

立派な大人になるためにするものなんだ。

勉強は、決して受験のためにするものじゃない。「勝ち組」になるためにするものなんだ。

一つめ、「豊かな暮らしをするため」。これはものすごくわかりやすいと思う。

勉強のできる人間が強い人間になる、それが今の世の中だ。残念ながら、2020年になった今であっても「学歴差別」と呼ばれるものは残っているし、中卒よりも高卒、高卒よりも大卒のほうが多く給料をもらえる、これは紛れもない事実なんだ。だから、勉強は絶対にしなければいけない。

だからといって、大学生になったらもう挽回できないのか。決してそんなことはない。こんなことを言っては何なんだが、大学生の大半は大して勉強していない。学校から与えられるものを食べているだけ、それが大半の大学生の現状だ。たとえ大学に入れなかった者であっても、チャンスは無限大にある。

たとえば、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助氏、自動車のホンダをつくりあげた本田宗一郎氏なんかは高卒だし、インターネットで有名な株式会社GMOをつくった熊谷正寿氏や、「日本列島改造論」をつくった田中角栄氏なんかは高校すら卒業していない中卒だ。だから、たとえ君が大学に行っていなかったとしても、何も心配することはない。むしろ、早くから社会経験を積んでいる分、何もしていない大学生に比べて有利だとさえ言える。中卒、高卒で絶望しているみんな。何もしていないバカな大学生を追い越すチャンスなんて、いくらでもある。だから、ひたすら突き進め。絶対に後ろを振り返っちゃダメだ。

そして二つめ、「立派な大人になるため」、これはもしかしたらピンと来ないかもしれない。

そもそも「立派な大人」って何なんだろう。

「立派」という言葉はずいぶんと曖昧な言葉だ。辞書で調べると、

1.威厳があって美しいさま。堂々としているさま。また、非常にすぐれているさま。

2.十分に整っているさま。不足や欠点のないさま。

(「大辞泉」より抜粋)

などと出てくる。と言われても困るだろう。じゃあ何なんだ。立派って結局なんなんだろう。どういう人のことを言うんだろう。

これはぼくの意見になってしまうのだが、「立派な人」というのは、要するに紳士的なふるまいができる人だと、個人的には感じている。

コンビニや牛丼屋なんかに行くと、ちょっとした店員のミスにも「コラァァアァ!!」と怒鳴っている人を見かける。立派でない人ってのは、こういう人だと感じている。何があっても落ち着いて、ニコニコして対処できる人、これが立派な人だとぼくは思う。

ただ、これは一個人の意見なので参考程度にしてもらいたい。「これが立派な人だ!!」という定義を持っている人は、それで良いと思う。

あるドラマを紹介しよう。

ここで、印象に残ったドラマを紹介しておく。

女王の教室」というドラマだ。

「女王の教室」は「ゆとり教育」へのアンチテーゼ、「格差社会」といった厳しい時代をどう生き抜くべきか、教師はこの状況の中でどう生徒に接するべきかなどをテーマとしたドラマである。この中で、こんなセリフが出てくる。

いい加減、目覚めなさい。

日本という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。

そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる?

今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。

世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、
戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの

いい加減目覚めなさい。まだそんなことも分からないの?

勉強は、しなきゃいけないものじゃありません。したいと思うものです。

これからあなた達は知らないものや理解できないものに沢山出会います。美しいなとか、楽しいなとか、不思議だなと思うもの沢山出会います。

そのとき、もっともっとそのことを知りたい、勉強したいと自然に思うから人間なんです。好奇心や探究心のない人間は人間じゃありません.猿以下です。

自分たちの生きているこの世界のことを知ろうとしなくて何ができるというんですか。

いくら勉強したって、生きている限り分からないことはいっぱいでもあります。世の中には、何でも知ったような顔した大人がいっぱいいますが、あんなものは嘘っぱちです。

良い大学に入ろう良い会社に入ろうが、いくつになっても勉強しようと思えばいくらでもできるんです。

好奇心を失った瞬間、人間は死んだも同然です。

勉強は、受験のためにするのではありません。立派な大人になるためにするんです。

もう一度、ここで強調しておきたい。

日本という国は、特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。

そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる?

今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。

これを見て、気づいた人もいると思う。

勉強しない人間は、愚かな凡人として生きていくしかない、その程度の存在になるんだ。

凡人を脱出したいなら、勉強するしかないんだ。

勝ち組になりたいなら、勉強するしかないんだ。

残念ながら、それが今の日本という国なんだ。申し訳ないかもしれないが、それが現実なんだ。

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まとめ 愚かでいるな。流れにあらがえ。

いかがだっただろうか。今回は、「なぜ、人はいくつになっても勉強を続ければいけないのか」という問いについて、熱く語らせてもらった。

もちろん、勉強しないという選択肢ももちろんアリだろう。何と言っても、その選択の方が楽だからね。

でも、愚かでいたくない人生の勝ち組になりたい、そんな人はいますぐ勉強という行動を取るべきだ。勉強を続けるのは難しい。実際、社会人の平均勉強時間は1日あたりわずか6分しかなく、約半数の人は全く本を読まないというデータも出ている。しかし、だからこそ勉強できる人間は周りに差をつけられるし、強くなれる。

愚かな人間になりたくない、強くなりたい、人生に勝利したい、そんな人は、

いますぐ勉強しよう。

それでは。今日も良い一日になりますように。

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