なぜオンラインだと話せないのか?? 原因は〇〇〇が作れないことにあった!!

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まいど。らっちです。

突然ですが、オンラインでの会議や授業、うまく使いこなせてますか??

もしかしたら、「リアルのほうが良かった」「何か感覚が違う」という方がいらっしゃるかもしれません。ということで、今日は「オンラインだと話しづらくなる理由」、そして「その原因」、「解決策」について話していこうと思います。

なぜオンラインだと話しづらいのか??
結論から言います。
距離感が作れないからです。
みなさん、おそらく「初対面の人」と「友達」、そして「恋人・妻・不倫相手(!?)」とでは人に接する感覚が違うと思います。なぜかというと、それぞれのパーソナルスペースが違うからです。
「この人はよく知らないなぁ、何をしだすかわからないから、警戒しておこう」、「あいつは友達だから大丈夫だろう」、
などと、意識的か無意識的かにかかわらず、人は自然とそういう反応をするようになっています。
ところが、オンラインではどうでしょう。
接している相手はみーんな画面の前。初対面の人であろうが、友達であろうが、恋人であろうが、その距離は「目から画面」というその距離で一定です。そのため、異なるパーソナルスペースの人と一緒の距離で対面することになってしまい、これが「話しづらさ」を作り出してしまうのです。
 
何がそうさせてるの??
コミュニケーション能力全般、強いて言えば相手に合わせるスキル(=言葉を介さずに思いを伝えるスキル)が原因になっています。
実際の会議では、聞き手は実際の会議であれば自然に相手に合わせて距離感を計ったり、相手に注目して視線を合わせたりすることができ、話し手もそれに合わせて適度に敬語を使ったり、聞き手それぞれに視線を向けたりすることで「その話聞いてますよ」「ちゃんと目を向けてるよ」と、言葉を介さずに思いを伝えることができます。
しかし、オンラインではそうはいきません。
みんなが画面を見ているため、話し手側は「誰が自分の話を聞いており、誰が聞いてないのか」ということがわかりません。そして聞き手側も、「どうにかして反応したいんだけど…、でも目を背けたりしたら『いないも同然』とか思われるし…だからといってカメラを切ったりしたら本当にいなくなったと思われちゃうかな」などといろいろ考えてしまい、結果話し手側と聞き手側の双方に「余計な緊張」を生んでしまいます。
この問題点は、相手に合わせるスキルが高いほど話しづらさを感じてしまうという、リアルな会議における場合と逆の状況が生まれてしまうという点にあります。オンラインでのスキルを上げてしまうと、リアルでの会話能力が下がってしまう、という難しい問題です。
解決策
では、どうすれば良いのか。ぼくからはこれらのことを言っておきます。
1.いつもよりもリアクションを大きく
オンラインでの通話では、いつもの会話と違い体の一部しか見えていません。そのため、相手への反応が伝わりにくいです。オーバーにリアクションを取ることで、話している人に「あ、この人聞いてくれてるんだ」という好印象を与えることができます。
2.会話のあと、「この話おもしろかったよ」とメッセージを送ってみる
これも1につながるのですが、「聞いてくれてたんだ」という印象を与える上で便利な手段です。ただし、事後連絡になるため1より効果は薄め。
3.とにかく自分から話してみる
これ、便利です。恥ずかしさを感じることもあるでしょうが、とにかく自分からコミュニケーションを取っていきましょう。距離感を縮めるには、話してみるのが一番手っ取り早いです。最初は緊張するかもしれませんが、一度打ち解けたらあとはこっちのもの。これはリアルでも通用する方法なので、練習台としてオンラインで試してみると良いと思います。
まとめ
・オンラインで話しづらくなるのは距離感のせい。
相手に合わせるスキルがあることが原因。
・とはいっても、合わせるスキルはあったほうが良い。合わせるスキルはリアルで話す上で重要。
・「リアクション」「積極的なコミュニケーション」が問題解決のカギ。
 
 
今日書いたことがお役に立てればうれしいです。
それでは。今日も良い一日になりますように。

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