「就職四季報総合版」は大学生の早いうちに手に入れたほうが良い。【大学生必携】

使ってよかったもの

おそらくこのブログを何回も読んでくれているリピーターの方々はご存じかもしれないが、ぼくは大学生です。

そして、大学生ともなると、その先に必ず大きな壁が存在します。

「就職」です。

そう、大学生・大学院生という人間は、遅かれ早かれ「就職」というものを認識しなければならないのです。

ぼくたちは、大学という箱庭の中でどう行動しようとも、一部の特別な人を除いて「就職」ということを考えていかなければならない。これが現実です。

では、就職するためには何が必要なのでしょうか。

極端なことを言えば、アルバイトだって就職の一部なので、バイトルか何かで適当なバイト先に応募して、そこで働けばそれも「就職」にはなります。

でも、それを「就職」とは言わないでしょう。大学生が考える、一般に「就職」と呼ばれるものは、俗に「就活」と呼ばれるものを行い、新卒正社員として入社していくもの、これのことを指すでしょう。

では、この就職を行うためには何が必要なのでしょうか。

おそらくたくさんあるでしょう。リクルートスーツが無ければ終わりだし、いわゆる「面接の練習」なんかも必要になってくるでしょう。ただ、最低限必要なもの、大学の早い段階から必要なものは2つだけ、とぼくは考えています。

日本経済新聞」、そして「就職四季報総合版」です。

今回は、このうち「就職四季報総合版」について、なぜ大学の早い段階から買うべきなのか、を書いていこうと思います。

就職四季報とは

就職四季報は、東洋経済新報社が販売している就職情報誌の一つです。

この本の特長は、「企業に関する本当の情報が、宣伝・広告抜きで、大量に書いてある」ことに尽きるでしょう。就活生のみなさんならわかるかもしれないが、「就職情報誌」という名目で配られる無料の情報誌(タ〇ンワークくらいの厚さのやつが大半)は、企業の本当の情報なんかほとんど書いていない。はっきり言って、ゴミ以下。金をたくさん積んだ企業が、よりフェイクな情報を書いてもらえる。それが現実です。「なんで無料なのか」を考えればすぐにわかることなのだが、意外と知らないので要注意です。

「就職情報」って書いてるのにペラペラな時点で要注意だけどな!(笑)

その点、就職四季報は「本当の情報を」「大量に」「こと細かく」掲載しているという、他には見られない特長を持っています。確かに少々お高い本ではあるが、1000ページ以上にも及ぶ情報量や、この先数十年にも及ぶ社会人生活のことを考えると、絶対に買っておくべき本だと言えます。

なお、就職四季報には「総合版」「女子版」「優良・中堅企業版」「インターンシップ版」「業界地図版」の5種類が展開されているが、まずは基本となる「総合版」を買うことをおすすめしたいです。

就職四季報総合版を今すぐにでも買うべき理由

さて、この就職四季報総合版だが、ぼくはこれを今すぐ買うべきだと言いたい。たとえきみが大学1年生や2年生、はたまたそれ以下の年齢であったとしても、経済に関するある程度の知識がそろった時点で、この本を買うべきだ。ぼくからは3つの理由があるので、ここで説明しようと思います。

就活は情報戦だから

東洋経済新報社の公式ホームページにも書いてありますが、就活は情報戦です。情報を持っているかどうかが、就活の成否を左右する、そう言っても過言ではありません。

しかし、いくら「就活は情報戦」であるからと言って、インターネットで集めるのは無理があります。インターネットで得られる情報は、しばしば嘘の情報や根も葉もない怪しい情報を含むからです。インターネットでの情報集めは便利ではありますが、やはり限界があります。

この点で、「就職四季報総合版」は「本当の情報を」「簡潔に」「分かりやすく」掲載しており、誰にでもオススメできます。ぜひ一度手に入れて、読んでいただければと思います。

一度見てみれば、このスゴさがわかるぜ!!

大学3年生になってからでは時間が無いから

「就活は長期戦」。よく聞く言葉だと思います。そう。

就活には時間がかかるのです。

面接対策にES対策、移動だって時間がかかります。ものすごく時間がかかるのです。

そんな中で、企業に関する研究を行う時間など、ありません。あっても十分な時間は取れません。だからこそ、できるだけ早いうちに就職四季報総合版を手に入れ、「どの企業を受けるか」「どこまでで妥協するか」などを、様々な軸から考えていく必要があるのです。それに、時間が無い中で将来を決めると、将来必ず失敗します。将来成功する確率を高めるためにも、早めに動き出すことは必須なのです。この点で、「就職四季報総合版」は大きな手助けをしてくれるでしょう。

経済に関する幅広い知識が身に着けられるから

就職四季報総合版は、「一般教養」を学べるという意外なメリットがあります。というのも、就職四季報には多くの企業の情報が掲載されているため、「この会社は今どうなっているのか」という評価を自分なりに下すことができ、これが結果的に「社会を理解する」という点で役立つのです。

日経新聞+就職四季報総合版の組み合わせ、最強!!

今の日本がどうなっているのか、ということを学べるという点でも、就職四季報総合版は最強の道具なのです。

就職四季報総合版の弱点

さて、これまで「就職四季報総合版」の利点について書いてきましたが、この本には意外な欠点もあります。ここでは、「2つの欠点」について書いていこうと思います。

最新の動向は分からない

これは「書籍」というもの全体に共通する欠点なのですが、本はその性質上、一度印刷されたものを変更することができない、という大きな欠点があります。これはインターネットなどと比べたときの大きなデメリットです。ただ、これは仕方ない。本全体の欠点として、受け止めておくしかありません。

ただ、企業に大きな変化が起こることはそう多くないため、そこはご安心ください。

内容をあまり載せていない企業もある

就職四季報総合版には多くの情報が載っている。これは紛れもない事実です。しかし、一部の企業はあまり情報を載せていません。この開示度は企業によって異なり、上にのせてあるページであれば、その一番上にある「開示 ★★★☆☆」という表示で見ることができます。この場合、「5段階中3程度、情報を開示している」ということになります。一部の企業では、これが「★☆☆☆☆」となっており、情報があまり開示されていません。ただ、これは一部の企業に限った話であり、またこれらの企業は他のルートから情報を集めるのも困難なため、たとえ情報が少なくてもあるだけありがたいといえます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、「就職四季報総合版」を今すぐ手に入れるべき理由について書いてきました。その理由として、

  • 情報戦となった就活を勝ち抜くため
  • 時間のあるうちに将来について考えられるため
  • 経済に関する幅広い知識が身につくため

の3つを挙げました。就職戦線を勝ち抜いていくのは容易ではありません。しかし、この本を手に入れることで、ある程度までは優位に立つことができます。というより、ぶっちゃけこの本がないと不利です。就活は必ずしも楽しいものとは限りませんが、そんな苦しい状況を勝ち抜いていく手段として、将来に向けて考えていく手段として、一般常識を身につける手段として、ぜひ「就職四季報総合版」をお読みいただければ、と思います。

それでは。今日も良い一日になりますように。

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