【大学入試向け】 最速で高得点を取る自由英作文の書き方。

英語

大学入試でよく登場するのが自由英作文問題です。この自由英作文問題、苦手としている方も多いのではないでしょうか。

「書き方がわからない」「時間がかかりすぎて間に合わない」「書いても点数がもらえない」

といった悩みを持っている人も多くいるかと思います。

はっきり言わせていただきます。

自由英作文は厄介です。

しかし、

やり方を覚えればすぐに上達できますし、他の人に大きな差をつけることができます。

ということで今回は、最速で高得点を取ることができる自由英作文の書き方を、オススメの参考書と合わせて駿台全国模試英語偏差値70のぼくがご紹介します。

これを読めば、自由英作文が素早く書けるようになり、高得点を取れるようになるでしょう。

自由英作文対策や学校の宿題にぜひご活用ください!

英作文の書き方1:文章構成を頭に入れる

そもそも「自由英作文」とはどういう問題なのでしょうか。

自由英作文とは、「質問に対する自分の意見を自由に記述する問題」のことを言います。自分の意見をサポートする理由具体例の提示が求められる、という点が特徴となっています。

日本の作文に慣れている人は日本の作文形式である起承転結で書いてしまうことがありますが、その書き方をするのはやめましょう。英作文では「英作文らしい」文章の構成というものがあります。

英作文の構成は、以下のようになります。

導入(制限がキツければ不要)
結論/自分の意見・主張
理由1
理由1の具体例
理由2
理由2の具体例
結論の再主張

なお、理由の数は制限に応じて変えてください(具体的には、100語以内であれば理由は1つで十分です)。また、試験における自由英作文は素早く書く必要があります。どんな問題が出された時も必ずこの構成で書いてください。構成を考えてる時間はないと思っておいてください。

英作文の書き方2:よく使う表現をテンプレート化する

文章構成を覚えら、次は文章構成に沿ったテンプレートをつくりましょう。なぜこんなことをするのか。それは簡単です。テンプレートを使えば、自分で考えた意見を当てはめるだけで簡単に英作文が作れるからです。このテンプレートはどの自由英作文問題にも使えるので、絶対に頭に入れておいてください!!

agree/disagree問題

ある一つの意見に対し、「賛成」なのか「反対」なのかを問う問題です。これらの問題では、このような形を使いましょう。

There are many opinions about this problem. (導入)
It is true that some people disagree(agree) with the idea,
but I think I agree(disagree) with this opinion.
There are several reasons. (結論/主張)

First,~. For example,~ (理由1、具体例)
Second,~. For instance,~ (理由2、具体例)
In conclusion,~ (結論)

重要なのは、必ずagree/disagreeで答えること。これ以外の解答(たとえば、yesやnoで答えるなど)は、それ以外が良く書けていても大幅減点をくらってしまいます!!

なお、「多すぎて全部覚えられないよ~」という場合は、赤い部分だけを覚えれば十分です!! 

選択肢のない問題

「Where is your favorite place?」といった問題のように、自由に解答できる形式の問題です。この問題を例にとると、このような形の答え方が有効です。

I think there are a lot of answers in this question. (導入)
Personally, my favorite place is ~. (結論/主張)
The first reason is that ~. For example, ~.(理由1)
The second reason is that ~. For instance, ~.(理由2)
In conclusion, ~.(結論)

この手の問いは、種類が非常に多くあるため「どの問題にも100%対応できる」書き方がない、という問題があり、あす。しかし、上の方法を使えば、100%得点することは不可能でも、80%以上の得点を安定して取ることができます。自由英作文は半分以上の点数が取れれば十分です。入試は総合点勝負です。「自由英作文だけを極めるぞ」と意気込むのではなく、どの教科も安定して点数が取れるよう、まんべんなく対策をすることが大切です。

なお、どちらの問題にせよ、理由の数はうまく調節してください。先ほども言いましたが、100語以内であれば理由は1つでも十分です。重要なのは理由の数ではありません。説得力です。具体例が問題に沿っているか、ちゃんと表現できているか、この2点が非常に大切です。

英作文の書き方3:文法を徹底的に覚える

さて、構成とテンプレートについてお伝えしてきましたが、これだけでは自由英作文は攻略できません。理由や具体例など、自分で考えなくてはならない部分が書けなくては意味がないからです。

その点で、文法力は非常に重要になってきます。もちろん、単語力などの力も重要ではありますが、文法がわからなければ正しい文章は書けません。文法の暗記はつらい部分もありますが、これができなければ入試は攻略できません。我慢しましょう。

なお、自由英作文で使える表現というものがあり、非常に役に立つので、この際覚えておきましょう!!

・私は~だと思う

In my opinion, /view, 〜

I think that / believe that / suppose that

・また/それに加えて~

Also / Moreover / Furthermore / In addition, / In addition to ~
「In addition to~」の後は名詞を続けて下さい(toは前置詞です)
「And」は単体では使えません!!

つまり

In other words, / That is to say,

しかし

But / However, / Yet

Butの後は文を続けますが、Howeverの後は「,」で区切ってください!!

一方で、

While / On the other hand / By contrast / In contrast

そのため/したがって

So / Therefore / Consequently / Thus / As a result

例えば

For example / For instance

このように

・Likewise / Like this

一般に

・Generally / In general

赤字の表現は特によく使われます!!絶対に覚えておいてください!!

オススメ参考書・サービス

ここでは、自由英作文を練習する際にオススメとなる参考書・サービスをご紹介します。

はっきり言いますが、英作文に使える本は意外と多くありません。今回は、厳選した2(+1)冊、そしてサービス1つのみをご紹介させていただきます。

ドラゴン・イングリッシュ 基本英文100

英作文で使える、基本的な英文が100個に厳選されて収録されています。自由英作文のみならず、和文英訳など、英作文全般で活躍します!!
 

Next Stage 英文法・語法問題

英文法を学習するならこれ一択です。英文法を体系的に学ぶことができ、英作文を作成するときにも使えます!!

大学の過去問

英作文の書き方を一通り理解したら、あとはひたすら過去問で特訓するのが一番です。さっさと過去問に取り組んで、学習を進めていきましょう。

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まとめ 

いかがでしたでしょうか。今回は「最速で高得点を取る」自由英作文の書き方について書きました。文中でも書きましたが、英作文で重要なのは、ズバリ「形」です。「形」をしっかり意識して、高得点を狙っていきましょう。

それでは。今日も良い一日になりますように。

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