自粛ポリス(と称した自粛強要ヤクザ)はなぜ発生するのか

ガチで語る

まいど。らっちです。

このようなニュースがTwitter上で話題となっており、「トレンド入り」を果たしていました。

北海道テレビ:HTB online

今日は、なぜこのようなことが発生するのか。そして、どうすれば収まるのか、自分なりの考えを書いていこうと思います。

本題に入る前に言っておきますが、

これをやっている人間はごく一部です。

「風のうわさで」といった根拠のない理由で人を責めることは絶対にやめましょう。

では、本題に移ります。

1.なぜ発生するのか

おそらく、大きく2つの要因があると思います。

・自分自身が自粛を続けており、結果として他者に攻撃的になってしまった。

・テレビやSNSの見過ぎにより、「過激に行うこと」が効果的かつ現実的だと認識するようになってしまった。

まず1つめの「自分自身が自粛を続けており、結果として他者に攻撃的になってしまった」ですが、これはおそらく自粛している人すべてに当てはまる現象だと思います。来る日も来る日も気分転換をする手段がなく、ただただ家にこもっている。これはぼくを含むアウトドア人間には大打撃かと思います。そのせいで、ぼくは最近YouTubeに上がっている旅行動画を見まくっています(笑)しかし、他者に攻撃することは決して許される行為ではありません。ストレスをどう発散していくか、自分なりに考えていく必要があります。

そして2つめ。これは深刻な問題です。というのは、これは自分のこころの中から引き起こされるものではなく、「周りの環境に影響されて引き起こされる」ものだからです。これは自分自身で解決できる問題ではありません。社会全体で、「どういう対策を講じることが大切なのか?」を考えていく必要があります。そして面倒なことに、これは簡単に解決できる問題ではありません。2011年の東日本大震災のときのように、「ACのCMを流す」といったことでは絶対に解決しないでしょう。

上のようなCMは、国民を道徳的な面から啓発することにとても役立ちました。しかし、たとえCMが「心を落ち着かせる」ものであったとしても、テレビ本編が「安倍首相は愚かだった」「愛知県の大村知事は何もやっていない」などと、人を叩く内容であれば意味がありません(実際に彼らが有能か、無能かという話はここでは関係ありません。ただの例として使っただけです)。

2.どうすれば収まるのか

これも、主に2種類に分けられると思います。

・「自粛警察」「自粛ポリス」という名称をやめる

・テレビの放送内容を変え、SNSの過激な投稿は校閲し運営側で削除する等の対応を取る

まずは1つめ。上のYahooニュースでも指摘されていますが、「警察」や「ポリス」といった表現は正義感を助長するので即刻やめたほうが良いです。「ヤクザ」や「神戸自粛組」のような、悪い印象を与える名前に変えるべきです。

はっきり言わせてもらいますが、

警察とヤクザの違いは、それが公的に認められているか認められていないかの違いしかない

のです。言うなれば、警察は「公的ヤクザ」と同等なのです。

では、今回の「自粛ヤクザ」は法的に認められているでしょうか。結論から言うと、「存在自体は合法だが・・・」といったところでしょう。自粛ヤクザは、それがそういう人間として存在しているだけなら合法ですが、自粛を促すために監視や嫌がらせ、吊し上げをするのであれば100%違法です。まぁ、取り締まれるかどうかは別問題ですが・・・。

そして2つめです。これは難しいです。以下の記事でも指摘していますが、テレビ局は視聴率を取りたがる生き物です。そのため、彼らはセンセーショナルな事柄を求めてしまうのです。そのため、テレビ局はこんな1弱小ブロガーが文句言っても変わらないでしょう。(´・ω・`)

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そしてSNSの対応に関して。これも厳しいでしょう。日本人はすぐ「言論統制」などという言葉を持ち出して非難するからです。下のツイートが良い例です。

このツイートはものすごい伸びを見せていますが、要するに今の日本人の学力はこの程度だということです。過激な投稿は伸びやすく、結果PVが伸びて収入にもつながることを考えると、SNS各社も対応は難しいでしょう。

これまで、自粛強要ヤクザがなぜ発生するのか、そしてそれに対処するにはどうすれば良いかを考えてきました。難しい問題ではありますが、とにかくまずは彼らを「悪者扱い」しなければなりません。彼らを完全につぶすことは難しいですが、一刻も早い解決のため、みんなで努力していきましょう。

それでは。今日も良い一日を。

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